うるしばら内科・皮膚科クリニックは、1987年に足利市堀込町で開業以来、地域の皆様の「かかりつけ医」として、日々研鑽を重ねてまいりました。
2013年には、より便利でアクセスしやすい現在の足利市借宿町に移転し、さらに多くの患者様にご利用いただけるようになりました。また、高齢化社会を見据えた医療と介護の連携を進めるため、「居宅介護複合施設うるしばら」と「ケアルネッサンスうるしばら」を併設。医療と介護を一体化させ、地域の皆様が安心して過ごせる環境を整えています。
当院の特徴は、内科と皮膚科の連携です。内科での胃腸の健康管理と、皮膚科での湿疹やアレルギーなどの皮膚の悩みを一貫してサポート。消化器系の不調が皮膚に与える影響にも対応し、トータルケアを実現しています。胃腸の不調を改善することで、皮膚の健康にも良い影響を与えることが多いため、内科と皮膚科が密接に連携し、患者様の全身の健康を支えています。


内科は、2025年4月からは常勤医師2名体制となり、消化器内科、内視鏡検査に力を入れており、今まで以上に的確な診断と迅速な治療を行い、症状の早期改善を目指しています。
私たち「うるしばら内科・皮膚科クリニック」は、今後も患者様一人一人の健康を大切にし、何でも相談できるクリニックを目指して、地域に密着した医療サービスを提供してまいります。