【内科】診療案内


【休診日】日曜・祝日
ご来院時のお願い
マスクの着用をお願いします
院内では必ずマスクを着用し、 スタッフの指示がある時以外は外さないでください。
ご理解ご協力をお願いいたします。
風邪症状(発熱・咳・だるさ等)がある患者様は、院内へ入らず電話でお知らせください。
駐車場の車内でお待ちいただければ、スタッフがお伺いします。
TEL:0284-70-7177
※回線が混み合っている場合は0284-73-1212へお電話下さい。

内視鏡検査のご案内
漆原 邦之 医師
Urushibara Kuniyuki
うるしばらクリニック・医院長
●足利市医師会会長を歴任。
足利市介護認定審査会会長、栃木県医師会代議員議長を務め、栃木県医師会と足利市医師会のまとめ役として地域医療に貢献。各市の医師会の横の連携を担い、地域に根ざした医療に尽力。
老年期医療に真摯に向き合いながら、日本消化器内科学会認定胃内視鏡専門医として、また、かかりつけ医として患者様のために尽くす。
PROFILE
岩手医科大学卒業。日本内科学会認定内科医。消化器内視鏡専門医。認定産業医。認知症サポート医。
国の介護保険制度が制定される前から複合型介護施設というシステムを提言し、居宅介護複合施設うるしばら、ケアルネッサンスうるしばらを開設、運営。医療と介護の真の連携を模索し現在に至る。

漆原 史彦 医師
Urushibara Fumihiko
●便秘・下痢専門外来と胃・大腸内視鏡を担当。
2019年からは大学病院を離れ、足利赤十字病院で内科副部長として勤務させていただき、一般内科として高血圧や糖尿病などの生活習慣病にも取り組んで参りました。
2025年4月からはうるしばらクリニックをメインに勤務しますが、週一回の日赤外来も継続して、よりシームレスな病診連携を目指していきます。
PROFILE
足利市出身。
昭和大学医学部、大学院(病理学)卒業、博士号Ph.D取得。
日本内科学会認定内科医、消化器病学会専門医、消化器内視鏡学会専門医、
肝臓学会専門医。
こんにちは、漆原 史彦(うるしばら ふみひこ)と申します。医師を志した時から目指していた地域医療で患者様に貢献するという夢を、地元足利で叶得ることができ、大変嬉しく思っています。
私は大学病院や地域の関連病院(北海道や秋田、山梨など)を通じ、消化管(食道や胃、大腸)の内視鏡検査や消化器がんの化学療法、また肝硬変などの肝臓疾患を経験してきました。特に内視鏡検査に自信があり、これまでに大腸ポリープ・がんの診断・治療に研鑽を積んできました。仕事を通じて、病気の予防や早期発見を大切にしています。

「おなか」のお話ー漆原史彦医師よりー
アクセスマップ
Access

うるしばらクリニックは東京から北へ約80キロメートルの位置にあり、栃木県足利市の借宿町にあります。
足利市は、栃木県佐野市、群馬県桐生市・太田市・館林市・邑楽郡に接しています。
足利市は、日本最古の学校と言われている足利学校があることで有名です。
また近年では、あしかがフラワーパークの大藤やイルミネーションも人気になっております。
足利市の東に隣接する佐野市は東北自動車道のインターチェンジがあり、名物の佐野ラーメンや佐野プレミアムアウトレットなどを目的に、東京都内や栃木県外からも多くの方が集まる都市となっています。
足利市の南西は群馬県と接しており、古くから織物の町として有名な桐生市や、SUBARUのお膝元の太田市となっており、北関東自動車道のインターチェンジがあります。
東北自動車道と関越自動車道は北関東自動車道で繋がっていますので、埼玉県の方からも群馬県の高崎インター経由でお越しになる方がいらっしゃます。
うるしばらクリニックは足利市の南西に位置し、群馬県太田市や館林市からも通行しやすい幹線道路で繋がっているアクセスのよい立地であると言えます。
そのため、当クリニックには足利市ばかりではなく、太田市、館林市、桐生市、佐野市、邑楽郡、北関東一円、さらに高速道路をご利用になり東京からも多くの患者様がご相談に来られ、また、通っていただいております。
当クリニックの最寄りのインターチェンジは、北関東自動車道の太田・桐生インター、または足利・佐野インターです。